『メイちゃんの執事』の作者って…
1月始まりのドラマの中に『メイちゃんの執事』ってタイトル見つけたとき、
「うっわ。腐女子か、それに近いタイプのお嬢ちゃんたちが好きそうなタイトルだなぁ」
って思ったんだよね。
正直、まったく食指が動かなかったんだけど(だって執事ったって10代の子どもだし。お子ちゃまは趣味じゃないの)……。
たまたま原作者の名前を目にする機会があってビックリした。
「宮城理子」って、「冬星かりの」のことじゃん!
むかーしむかし。20年ほど前、まだ私が小学生だったとき。
初めて目にした同人誌アンソロジーに載っていた冬星かりのさんの氷河×瞬の漫画。
私が同人にハマるきっかけになった作品でした。
今とは全然違う絵柄で(まぁ、あの絵じゃマーガレットはキツイ。もっとオタク向けの雑誌じゃないとね)、戦闘とも聖衣ともアテナとも無縁な、キャラを借りただけのオリジナル作品って感じだったけど、とても独特の雰囲気があったんだよね。
なんていうか……ふわふわ漂う感じとか、夢うつつな感じとか。そんなものを感じる作品達だったなぁ。
作品タイトルはTMネットワークの曲からとってるものが多かったですね。
実はその後、まんだらけなどに通い詰めて同人誌を集め、今でも持ってたりしますヾ(´ε`*)ゝ
その後マーガレットで兄妹の近親相姦モノでデビューという、ある意味尾崎南よりぶっ飛んでるかもしれないデビューを飾り、段々絵柄も少女マンガっぽくなっていき、話もいかにも少女マンガっぽくなっていき。
それに伴い私は離れていったわけだけど。
そっか。ドラマ化されるような作品描いてたんだ。そっかぁ。
なんとなく嬉しいような寂しいような安心したような?
ちょっと複雑だけど、でもやっぱり好きだった同人作家さんがプロとして成功したのは嬉しいですね。
しかも今でもちゃんと描いてるってのがね、嬉しい。
同人あがりの人って休載したまま消えちゃう人多いからさ……(遠い目)
うん。これからも頑張って欲しいです。
でもたぶん、もう私好みの作品を書くことはないだろうなぁ……マーガレットだし(苦笑)
.
.
| 固定リンク | トラックバック (0)






